私の部屋

服をかけるハンガーにも、色々あるようでして・・・。
女性の肢体を模ったハンガー、名付けて女体ハンガー(正式名称は不明)っちゅー物もあるんですねぇ。

色々とお世話になってる、ケルベロスさんからの情報で、遂に女体ハンガーを手に入れる事が出来ました！
・・・まぁ、東急ハンズに売ってたんですけどね。

早速、愛用(笑)のチャイナドレスをかけてみました。
そのままだと、結構、ずん胴って感じになっちゃった(11号。でも、私が着ると、ウェストはキチキチなのに、バストはぶっかぶかでした(着るなっちゅーの))んで、ウェストを洗濯ばさみで絞ってみました。

おおお〜、いい感じぃ！

あ〜、部屋のインテリア用に、チャイナドレス、もう一着買って来ようかなぁ。
赤のロングなんて、いいなぁ(コラコラ)。

詳しくは、2000年8月10日の日記参照の事。

忘年会の二次会にて、とあるバーのママさんから、チャイナドレスを戴きました。
サイズは11号ですが、どうにか入りました(まさか入るとは・・・)。

このチャイナドレス、某有名ホテルで実際に使われていた物で、しっかりとした品です。
そのホテルで働いていた女性から、直接手に入れた物なんだとか。

ちなみに、この青いチャイナドレスの他に、刺繍の綺麗な赤いチャイナドレスもあったんですが、サイズが9号だった為、戴けませんでした(着るつもりだったんかい！)。

チャイナドレスは、女性が着ましょう。
男がチャイナドレスを着るのは、忘年会だけで十分です(涙)。

詳しくは、1999年12月10日の日記参照の事。

芸能界には全然興味の無い岩田雁之助が、何故かタレントさんのサインを貰ってしまいました。
世界ふしぎ発見！のミステリーハンターなどで有名な、水沢蛍さんのサインです〜(いやっほぅ！)。

・・・どうやら、私は前科一犯に見えるらしいです。
お茶目な女性だなぁ(笑)。ファンになっちゃいそう(ミーハー)。

詳しくは、1999年5月14日の日記参照の事。

長期休暇を取って実家に帰り、押し入れの底板を割ってしまった、
私の青春の塊であるエロ雑誌(殆どがエロ漫画誌とエロゲーム誌)を、
とうとう撤収しました！

見よ！この何も無い押し入れを！
奥に積んであるのは、昔のゲーム誌(ポプコム、テクノポリス、LOGiN、コンプティーク)です。
これも、後で撤収しました。

これ以上、実家に雑誌を置いておくのは不可能となった為、
泣く泣く廃棄処分した雑誌が、これです。

殆どがゲーム雑誌で、LOGiN、ポプコム、コンプティークなど、普通のゲーム誌から、
ソフ倫設立後の、雑誌の編集方針に失敗して消えていった老舗テクノポリスや、
エロゲー雑誌乱立時代の、僅か数号で潰れてしまった、
ぷるぷる、I've、ジューシーフルーツ(結構、誌名は曖昧です)など、
結構、貴重なんじゃないかな〜、と云う雑誌や
パソコンパラダイスやBugBug、メガストアの、かなり初期からのバックナンバー、
PCエンジェルに関しては、創刊号から全部揃ってるんですが、
それらを惜しげも無く(目茶苦茶、惜しんでるけど)廃棄してしまう、この男らしさ(馬鹿)！

く、くっそ〜。やっぱり、捨てたくなかったぞ〜。

っちゅーわけで、PCドルフィンや、PCペンギンクラブ、BinBinなどの、
一部お気に入りの雑誌に関しては、密かに隠してあります、はい。

この雑誌の山は、私が態度を保留している、エロ漫画誌です。
これらの雑誌には、色々と思い入れがあって、とてもじゃ無いですけど、
捨てられないんですよ、本当に。

1993年頃から、B5版エロ漫画誌なら、大抵揃ってます。
当然、無い雑誌もありますけど、あの頃は、片っ端から買ってたからなぁ。

個人的な思い入れの大きい、ペンギンクラブ山賊版、コミックパソコンパラダイス、
ウェイク！、激漫、ライジン、カイザーペンギンなどに関しては、
何とか保管したいと思うんですが、
それ以外の雑誌となると、量が量なんで、廃棄するしか無いかな、と。

くっそ〜、やっぱ捨てたくないぞ〜。

っちゅーわけで、誰か、この雑誌を引き取ってくれる人、いませんか？

古本屋さんでも何でもいいんで、一部でも引き取ってくれるって人は、
是非、私宛に問い合わせのメール下さい。
「あの雑誌のバックナンバーって、ある？」ってな感じで、全然OKです。
送料に関しては、御相談って事で(汗)。
出来れば、たくさん引き取って貰えると、こっちとしては、大変助かるんですが・・・。

ちなみに、期間限定です。
具体的な締切はまだ決まってませんが、あんまり長い間、置けないもんですから、
いつ廃棄されるか、分からない状態です。

締め切りました！
詳しくは、エロ漫画雑誌、差し上げますへ、どうぞ。

・・・しかし、よくもまぁ、こんなにたくさんの雑誌が、
あんな小さな押し入れに入ってたもんだと、改めて感心しましたねぇ。

捨てたくない！捨てたくないぞ！

この写真は、私の生活する上での中心点、自室のパソコン周辺です。
椅子の上にある本は、お気に入りの同人誌です。
・・・何故、ここに転がってるんだ？

上の写真は、押し入れの全景で、どのくらいの量の本が押し入れに入っていたか、
何となく、雰囲気だけは分かって貰えると思います。
ただ、折れた底柱は、分かり難いですね。

結構、太い柱なんですが、
私の約6年間の、青春の重さには耐えられなかった、と云う訳ですな。

これを修理する為に、大工さんを入れたいんですが、
その為には当然、押し入れの本を全部、外に出さないといけません。

・・・一日じゃ、終わらんような気がする。