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■ロス市警 |
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
熱心で気の良い若者だが、早とちり気味で、今一つ神経の行き届かないところがある。
美味い物なら、いくらでも食えると、本人は豪語している。
日本製の漫画が好きらしい。殺人課では、デビルマンを読んでいた。
計算が苦手。
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
てきぱきと話す、若い刑事。
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
口髭を生やしている大男。
派手な茶色の背広と、水玉模様のネクタイを着ているが、似合っていない。
しかし、それを気にしないし、苦にもならないタイプ。
ロス市警、殺人課の新人刑事。コロンボの部下。
愛称は、マック。
やり手の弁護士のような立派なスーツに、年齢の割に渋目のネクタイ、胸元にはパールのタイピンと云う格好をしている。
警察学校では、1、2を争う秀才だった。
ヨットに、少々詳しい。
レーサーのライセンスを持っており、運転技術は相当なものだが、ハンドルを握ると人間が変わって、狂暴になる。
ロス市警、殺人課勤務。コロンボの同僚。
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
地味だが上品なスーツを着ている。
顔は端麗。
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
妻と一緒に学生時代から、中世ヨーロッパの歴史を研究しているから、古美術に詳しい。
月に一度、妻がハリウッドの「ダーリン」と云うビューティサロンで、カットをするらしい。
最近、煙草は止めたとか。
以前、「黄金の壷」と云う映画を、妻と観に行った日が、偶然にも13日の金曜日で、映画館を出た途端に、腕時計が音を立てて割れて、怖い思いをした経験がある。
ロス市警、殺人課の刑事。コロンボの部下。
赤毛で短髪、年齢は20代後半、きびきびした口調の、女性警官。
最近、昇進したばかりで、先月まで、平の巡査をしていた(「探偵の条件」)。
ロス市警、殺人課勤務。コロンボの上司。
若き日のゲーリークーパーに似たハンサムだが、声が高い。
いわゆる、権力に弱いタイプで、結構イヤミったらしい。
ロス市警本署勤務。
頭の禿げかかった、50代後半。ずんぐりとした身体つき。
世渡りの上手さで、ここまで登りつめた、官僚タイプの人間。
ダロウ・クラブのステーキが、どうもお気に入りのようである。
ロス市警、窃盗課のベテラン警部。
「刑事コロンボ〜権力の墓穴」にて、定年退職を迎える。
子供が大勢いて、既に孫もいる。
ロス市警勤務。
コロンボとは、警察学校時代の同期、朝鮮戦争ではコロンボと同じ中隊で、コロンボの命の恩人でもある。
柄が悪く、一見、ヤクザのように見える。
射撃が好きで、腕もなかなか良い。
コロンボに、ポーカーの負けがある。
ロス市警、コンピュータ室の警部。
コロンボとは、警察学校時代の同期。
ロス市警、内部調査課の警部。
ロス市警、コンピュータ室の婦人警官。
ロス市警現役で、「センチュリアン」と云う本を書いた男。
ロス市警の検屍官。
背が低い上に肥っているので、明るい茶色のブレザーが不似合。
ロス市警の検屍官。
コロンボとは、顔馴染み。
ロス市警、鑑識課係員。
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