Maintenance Diary - 9114(930)
2009
(Last UpDate : )
2009/12/29(火) アディショナルファンリレー交換、ブロアファン交換 ODO:222,035km
先日の、
暖房の故障。パーツが届いたので、
交換作業をしました。
まずは、簡単な
アディショナルリレー交換から。
エンジンルームの左側、黒いプラスチックカバーに覆われている下に、それはあります。
ネジを外して、カバーを取ります。かぽっと。
で、問題のアディショナルリレーは、
手前側の小さい銀色の箱です。
ネジを外して、
コネクタを取り外します。
この
コネクタが固い!かなりグリグリしないと、外れませんでした。いやぁ、壊しちゃうかと思ったー
(汗)。
このリレー、
新品は5万円くらいします。あり得ない値段なので、
中古を調達して頂きました。感謝!
ただ、中古なので、リレーのピンが、物凄く汚れていました。このまま取り付けるのは、ちょっとアレだったので、紙やすりでピンを磨いてから。愛情愛情!
お陰で、
キー抜いても暖房が動作しちゃう現象は、
直りました!いやぁ、これが普通だよね!
続いて、エンジンルームの
ブロアファン交換。
エンジンルームの左側奥、ダクトが2つ繋がった、カタツムリみたいな黒い物体が、ブロアファンです。
ブロアファン右側に、コネクタが出てるので、これを外します。
ダクト類は、ファンから外すだけでOK。
全部外さなくても、ファンを取り外せます。
丸いダクトは、金属バンドをマイナスドライバーで。四角い左側のダクトは、7mmのソケットレンチで外せます。
ブロアファン自体は、
座台に金属バンドで共締めしてあるだけと云う、超イージーな固定方法。
大きめのマイナスドライバーで緩めるだけで、外せます。
但し、
金属バンドのネジ、
全部外すとポロリと落ちます!注意。
私は、エンジンルームの奥に落としちゃって、拾い上げるのに往生しました。うひー。
ブロアファンが外れると、こんな感じです。
後は、新品のブロアファンと交換して、元通りにダクトを取り付けて、修理完了。
試運転してみたら、
室内に煙がー!!!
でも、
5分動作させたら、治まりました。ファンが新品だからかな?何かが馴染んでなかったのかも。
動作は、すこぶる快調。
風量も増えました!こりゃいいや。
このブロアファンは、
ずっと回ってるファンらしいので、
定期的な給油が効くらしいです。
取り外し方も分かったし、せめて年に一回は、ベアリングに給油してあげようっと。
それから、室内の足元にあるブロアファンも、同様に給油すると良いみたいですよー。壊れると高価いですしね。
あ、そうそう。
リレーの交換するときは、
バッテリーのマイナス端子を外しておいた方がいいですよ。
作業中、リレーがバラバラになって、
火花が散りましたから、私
(汗)。
これで、厳しい冬も乗り越えられる!
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
アディショナルファンリレー 中古、送料込み 911 618 153 00 |
1 |
9,000 |
9,000 |
ブロアファン Valeo Entstoert Motor 402.864 12V 965 624 151 00 |
1 |
43,700 |
43,700 |
消費税(円) |
2,635 |
合計(円) |
55,335 |
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2009/12/28(月) 左側ヘッドライト断
左側のヘッドライト、ロービームが点灯しません。
ハイビームはOK。
ヒューズを左右で入れ替えても、現象変わらず。
はい、断球決定。年が明けたら、交換しようっと。
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2009/12/28(月) 山口大学生によるソフトボール事件、残念な決着
10月にあった、山口大学の大学生による、雁タンク号にソフトボールを当てて逃げた事件ですが、決着です。
犯人見つからず。
・・・ま、バカ正直に名乗り出る学生なんて、いないよなぁ。
山口大学学生支援課が、出来る手は全て打ったが見つからない、もう無理、との事なので、学生の逃げ得となりました。残念。
犯人の学生が、真っ当な人生を送れるよう、願っています。
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2009/12/12(土) keep9にて診断、アディショナルファンリレー異常、ブロアファンベアリング異常
休日を利用して、加古川の
keep9さんに車両を持ち込んで、
診断して貰いました。
事務所で仮眠を取らせて貰ってる間に、原因解明。さすがはプロ、仕事が速い!
キーオフで動作してしまっていたのは、エンジンルーム左側にある、
アディショナルファンリレーの異常が原因でした。
リレーなのに、新品はとんでもない値段なので、
中古品を手配して貰う事に。
ブロアファンの異音は、
助手席ブロアファンのグリスアップで解決。
外し方とグリスアップのやり方を教えて貰ったので、後で運転席側もやっとこう、うん。
ブロアファンが動いたり動かなかったりするのは、エンジンルームの
ブロアファンのベアリング破損が原因で、さすがにこれは交換しかないようで。
通常なら、ダクト込みのアッシーでしか出ないらしいんですが、
ファン単品を探して頂けるとの事。
後日、パーツを自宅まで送って貰って、
自分で作業する事にして、
雁タンク号は入院せずに済みました。
さーて、時間作って、やるかー!
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
ヒーターブロアモーター不動、原因究明 各部点検 ヒーターユニット脱着点検 アディショナルファンリレー脱着点検 エンジンルームブロアモーター脱着点検 |
- |
- |
9,000 |
左アディショナルファン脱着給油 |
- |
- |
1,500 |
消費税(円) |
524 |
合計(円) |
11,000 |
▲Site Top
2009/12/05(土) ドアスイッチ清掃、暖房のブロアファン止まらず
先日の
暖房が切れない現象、案外、
ドアスイッチの接触じゃないか?って疑惑が出て来たので、
清掃しました。
初めて、バラしてみたんですが・・・、
凄い構造。
超簡単。
ネジ部がボディに落ちてて、
ドアが開いてると
カシメ部と
ネジ部が
接触、
ドアが閉まると
カシメ部が
ネジ部から
離れる、たったこれだけ。
前々から、
ドアスイッチの接触は良くなかったので、ちょうど良い機会。
ゴムカバーを外すと、
11mmのネジで締まってるので、それを外すと、右の写真みたいな感じになっているのです。
接触部分のサビを落とすべく、紙ヤスリでスリスリしときました。
うん、
接触不良は
解消!でも、
暖房の異常動作は、変化なし。残念。
改めて、バッテリーを接続して、現象確認。
キーを挿してないのに、やっぱり
異音がする・・・。
暖房のスイッチを全開にすると、暖房のブロアファンも全開に。
スイッチを切っても、やっぱり異音が・・・。
あ!デフロスタじゃなくて、助手席の足元じゃないか?と、
助手席の内装を剥がすと、ビンゴ!
異音の元凶はコレだ!
そんなわけで、ここのカプラを外すと、
異音が止まりました。
・・・と思ったら、
運転席からファンの作動音が・・・。
ああぁ、
スイッチが切れてても、暖房ファンは勝手に回り続けているのね・・・。やっぱおかしい!
そんなわけで、またバッテリーを外しました。はい、
修理出し決定!
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2009/11/29(日) エンジンオイル交換、暖房システム異常? ODO:220,756km
先日の長距離走行を受けて、
エンジンオイルの交換をしました。
前回の交換から
4,898km走行。抜いてみると、いつものようにどーろどろ
(汗)。
ううぅ、毎回反省!もうちょっと、もうちょっと早くに交換せねば~!
新油は、いつもの
elf EXCELLIUM GTTB 10W60。備蓄が無くなったので、友人を通じて購入。いつも感謝です!
いや~、新油は良い。ほんと、
エンジンの回り方が
軽くなります。ハッキリ実感。
これが嬉しくて、オイル交換を自分でやってるのです。人もクルマも、喜んでくれると嬉しいじゃないですか。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
エンジンオイル elf EXCELLIUM GTTB 10W60 ACEA:A3 API:SL |
9.5 |
- |
- |
オイル処理箱 Oil eater OIL CHANGE BOX 5 quarts |
2 |
- |
- |
で、楽しくクルマを走らせていたら、どうも
暖房時の
ブロアファンの
動きがおかしい。
最大風量にしても、ときどき動かない・・・。
それでも、騙し騙し使っていたのですが。
今日、
エンジンを切ったら、何処からか
ファンの回る音が・・・。
キーをシリンダーから抜いても、
ファンの回る音が・・・。
試しに、
暖房を最大風量にしてみたら、
ごぉ~~~~~~!!
えー!!何で!?
キー抜いてるのに、
暖房動くん!??
でも、暖房のスイッチを切っても、遠くからファンの回る音がするし、あれれ?意味が分からないぞ?
どうにも分からないので、
keep9さんに電話。
状況を説明すると、やっぱりおかしいらしいです。
キー抜いたらブロアファンは回らない、と。
しかも、
音の出所を説明すると、暖房ではなく、
フレッシュエアを吸入するデフロスタのファンのようで。
取り敢えず、今日はもう無理!ってんで、バッテリーのマイナス端子を外してしまいました。
さーてと・・・、
修理出し、かな。夏にクーラー効かないのは平気だけど、冬に暖房効かないのは、命に係わるからなぁ・・・。しくしく。
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2009/11/22(日) 走行距離22万キロを突破 ODO:220,000km
久しぶりに、
雁タンク号で
小旅行へ行ってきました。
山口→
高岡(富山)→
飛騨高山→
岐阜→
鳥羽(三重)→山口、以上の行程を
一泊二日で!
走行距離1,940km!道程の半分は、雨でした・・・。
三重から山口に帰る途中、中国自動車道で岡山県内を走行中に、
雁タンク号の総走行距離が、
22万キロを突破しました。
ほんと、このクルマには感謝感謝。
コイツのお陰で、岩田と云う人間は、正しい方へ転がっているような気がしています。
ソフトボールをぶつけられても!ボンネットに錆が浮いてきても!気持ちが切れずに乗って行ける雁タンク号は、ほんとにほんとに良いクルマなのですよー。
・・・30万キロまでには、嫁さん欲しいなぁ・・・(ぼそっ)。
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2009/10/20(火) 修理見積
ヘコんだフェンダーの修理代見積が出ました。
2万円です。デントリペアで済みそうなので、不幸中の幸いでした。
直してしまいたいのをぐっと飲み込み、暫くはヘコんだままにしておきます。
引き続き、犯人捜索中。
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2009/10/15(木) 修理見積の為、入院
ヘコんだフェンダーの修理代見積の為、雁タンク号は入院しました。
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2009/10/14(水) 山大生にソフトボールぶつけられました、その3
色々動きましたので、備忘録として。
10日、ソフトボールをぶつけられて、帰宅後、
山口大学総務部総務課へ
電話。休日につき、
電話は繋がらず。
状況説明と山口大学として何らかの対応をして欲しい旨を記し、
メールを送付。
13日、連休明け初めての平日だったので、様子見。山口大学からは返信なし。私は勤務をしてたので、日中に電話出来ず。
14日、山口大学吉田キャンパス近くの、
山口県警平川交番に出向き、状況説明をして
アドバイスを求める。
取り急ぎ、
山口大学と連絡を取った方が良い、と、
苦情窓口として山口大学
学生支援課を教えて貰う。
ソフトボールが飛んできた件は、
学生が故意に行ったのであれば、
刑事事件として扱えるとの事。それ以外は、民事なので、交通課で事故証明を出す程度の事しか出来ないらしい。
何かあれば、また相談して欲しい、と云って頂きました。
そのまま、山口大学
学生支援課へ
電話。
電話口の職員へ、状況説明を行い、修理代の補償、当該学生の捜索、山口大学としての
対応を聞く。
話は既に学生支援課まで下りて来ていたらしく、スムーズに話は進んだ。
対応協議中との事で、後日連絡を頂けるとの事。
数時間後、
学生支援課の担当者から
電話。
10日に、
正式にグラウンド使用許可を得て、
ソフトボールをしていた学生たちを呼び出し、
事情聴取をしたが、
心当たりは無い、と証言。
別の、
軟式野球をやっていたグループが、
ボールがフェンス外に出たと云う
目撃証言があり、それらも
事情聴取するも、
クルマには当たっていないと証言。
事情聴取された学生たちが使用していた
グラウンドが現場と離れている事、飛んできたボールは
明らかにソフトボールだった事、クルマにボールをぶつけた
学生はユニホームを着ていなかった事、学生たちは明らかに
ボールがぶつかった事に気付いていた事、などを担当者に説明。
その学生たちは、
犯人では無いと思われる。
グラウンドを無許可で使用している学生が
犯人である可能性が高いが、探し出す手立てが無く、手詰まりである、と学生支援課担当者の言。
引き続き、
学生に対する聞き込み調査を行う、との事。
修理代の補償について、
山口大学としては対応出来ない、との事。
これが、大学の行事中などに起こった事であれば、補償出来るらしい。
再発防止策を求めたところ、現場のグラウンドは陸上トラックで、フェンスが低く、
元々球技は禁止されている区域らしく、
球技禁止の再周知、
注意書きを記した立て看板の設置、などを約束。
フェンスの高さを高くするのはどうか、と質したところ、
予算的な問題があり、
すぐには実施出来ないとの事。
感想としては、
山口大学の対応は、
迅速で
誠実だと思いました。
もっと時間がかかるかと思いきや、
怪しい学生に事情聴取を行うなど、
対応は素早いです。
引き続きの、犯人捜索は約束して頂けましたが、職員の立場からの捜索は、なかなか難しいでしょうねぇ。
ボロいですけど、一応ポルシェにボールぶつけたんですから、学生の間で「
この前、ポルシェにボールぶつけちゃってさー。チョーヤバかったよ、マジでー」とか、馬鹿な会話してんじゃないかなー、と、その辺から尻尾掴めないかな~、なんて思ってます
(笑)。
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2009/10/12(月) 山大生にソフトボールぶつけられました、その2
ええっと、クルマ拭いてたら、やっぱりフェンダーがヘコんでました・・・。
あー、山大生捕まえて、連絡先控えておけばよかった・・・。
板金したら、何万くらいかかるんかなぁ・・・。
取り敢えず、ダメ元で、色々動いてみます。
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2009/10/10(土) 山大生にソフトボールぶつけられました
山口大学の
吉田キャンパス横を、クルマで走ってたら、
ソフトボールが飛んで来て、
ガンッと鈍い音が・・・。
あ、あり得ない・・・!!何処の少年マンガだ!?
ラッキーな事に、パッと見、
ヘコんではなかったので、オオゴトにはしませんでしたが・・・。
洗車したら、きっとガッカリするんだろうなぁ・・・。傷とか発見しちゃって。
正直に云います。
殺してやろうかと思いました。てへっ。
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2009/09/26(土) バッテリー充電
購入から
3年が経過したので、
バッテリーを充電してみました。
基本的に、私は、週に5日以上クルマに乗っているので、バッテリーあがりの心配はしてないんですが、ちょっと
面白そうな充電器を買ったもので
(笑)。
レディパルスチャージャーって云う、
サルフェーション除去機能付きのバッテリー充電器なんですが、詳しい説明は省くとして、ただ充電するだけじゃなくて、
ある程度のバッテリー機能回復もしてくれると云う!
愛読書の
オートメカニック誌に載ってて、気になってたんですよね~。
取り敢えず、この充電器で、年に1回程度のメンテナンスをして、実際にセルモーターが回らなくなるまで、同じバッテリーを使い続けたいと思います。
何年持つかな?私の乗り方だと、
何もしなくても5年は持つと思うので・・・、
目標は8年だ!
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2009/09/24(木) クーラーガス充填
なんとなく効かないクーラーの修理は、結局、冷媒の追加充填でOKとなりました。
ガス漏れも無いことを確認して貰ったので、一安心です。
さてさて、来年の夏に、クーラーがバッチリ効いてたら、本当に完治です。楽しみ楽しみ。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
冷媒 工賃込み |
2 |
- |
6,500 |
合計(円) |
6,500 |
▲Site Top
2009/09/15(火) クーラー修理の為、再入院
今更ですが・・・、修理した筈の
クーラー、若干
効きが悪い!
高速道路走行や、薄暮時は、今まではクーラー全開で顔面に当てれば、どうにか過ごせたんですが、今は、
ギリギリ駄目!
う、う、うーむ。
そんなわけで、今シーズンでこの問題に決着をつける為、
雁タンク号再入院です。
元々、今回の修理では、
冷媒を少なめに充填しているので、そこは
ギリギリいっぱい充填して貰うとして・・・。
なんとなーく気になっているのは、
ヒートエクスチェンジャーの口が開いてるのでは?ってところ。吹き出し口から、そこはかとなく
熱風が出てるような気がするんですよね・・・。
それから、
エバポレータ周辺を目視点検したんですけど、
リレーのヒューズがヤバいことに・・・。
樹脂の中が、泡立ってます。切れる寸前、ですねぇ。
こりゃあ、一時的に大電流が流れてるんじゃないかぁ!?
取り敢えず、
新しいヒューズに交換して、ここは様子見です。
今、しっかり直しておけば、来シーズンはメンテフリーだ!
快適装備がバッチリな旧車って、ちょっとカッコイイじゃないですか・・・
(遠い目)。
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2009/07/29(水) エンジンオイル交換、オイルエレメント交換 ODO:215,858km
やーっとやっと!やっとこさ!
オイル交換が出来ましたー!
来週、山口から蒜山まで走るんで、オイル心配だったんですー。
全然時間が無くって、仕方なしに、運良く仕事が早く終わった夕方の明るいウチに、ちゃっちゃとやりました!
夏はイイね、日が長くて!
オイルは、備蓄している
elf EXCELLIUM GTTBの
10W60。エレメントは、これまた備蓄の
Mahle OC54です。
オイルを抜いてみると、いやぁ、毎度毎度「うわぁゴメン」って思います・・・。
新油は、あんなに浅い飴色でさらさらなのに、廃油はどーろどろ・・・。
オイルは汚れるのが仕事だから、ここを気にし過ぎてもしゃーないんですけどね、外した
ドレンボルトに、乳化したオイルが・・・。
すまんー、雁タンク号すまんー
(涙)。
前回のオイル交換から
4,993km走行、うーん、もうちょっと早めの交換を心がけよう。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
エンジンオイル elf EXCELLIUM GTTB 10W60 ACEA:A3 API:SL |
9.5 |
- |
- |
オイルエレメント Mahle OC54 |
1 |
- |
- |
オイル処理箱 Oil eater OIL CHANGE BOX 5 quarts |
2 |
- |
- |
▲Site Top
2009/07/18(土) クーラーシステム修理 ODO:215,555km
雁タンク号が、帰って来ました!
クーラーガスがすぐ抜けるので、それの
修理でした。
作業内容としては、
エバポレータ交換、
エキスパンションバルブ交換、
ドライヤー交換、
フロントコンデンサファン交換、
クーラーガス注入、ですね。
そもそも、
ガス抜けは、
定番のエバポレータからだったので、当然、そこを交換。
で、その周辺も、一緒に交換したわけですが、何故か
ドライヤーの検査窓まで、冷媒が戻って来ない事が判明。
色々調べて貰った結果、
フロントのコンデンサに付いている
ファンが、
固着して動いていませんでした。
コンデンサは、気化された冷媒を液体にするところで、ここの出口でちゃんと液体になってないと、検査窓から液体は見えないし、冷却効率もかなり落ちるみたいです。
ちなみに、リアにも大きなコンデンサが付いてますが、こちらは走行風で冷やすので、ファンレスです。
おかげさまで、
夏の雨天時でも、どうにか運転出来る程度には、
冷えるようになりました。
これで、安心して乗り回せます!万歳!
何処か遠出したいんですけど、仕事が立て込んでるので、ここしばらくは無理かなぁ・・・。しくしく。
あ~、一通りの修理で、かなり冷媒を投入したので、冷媒代が結構重いですね・・・。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
工賃 エアコンガス漏れ修理 |
- |
- |
50,000 |
Oリング レシーバー用 |
1 |
240 |
240 |
Oリング レシーバー用 |
1 |
290 |
290 |
エアコンガス R12代替フロン |
7 |
3,000 |
21,000 |
ダイレクトカレントモータ フロントコンデンサ用 |
1 |
11,000 |
11,000 |
合計(円) |
90,000 |
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価($) |
金額($) |
Griffiths A/C Evaporator Kit Kuehl Evaporator, Expansion Valve, Gasket Kit |
1 |
506.50 |
506.50 |
Hansa Receiver Dryer with O-Ring 911-573-939-03-M135 |
1 |
156.25 |
156.25 |
Mahle OC-54 Oil Filter 930-107-764-01-M67 |
2 |
9.00 |
18.00 |
Fischer & Plath Oil Tank Drain Plug Sealing Ring 900-123-118-30-M131 |
4 |
0.50 |
2.00 |
送料・手数料($) |
83.50 |
合計($) |
766.25 |
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2009/07/07(火) 途中経過
整備工場から、途中経過の報告がありました。
フロント側のコンデンサに付いているファンが、
固着して動かないそうです。
新品交換で15,000円くらい。
私がよく使ってるアメリカのパーツ屋で調べると、70ドルであったんですが、残念ながら在庫切れ。
なので、整備工場でパーツの調達をお願いしました。
・・・なかなか直らないなぁ・・・。
雨の日に
ろど子を走らせると、雨漏りで右腕がびしゃびしゃになるんですよね・・・。
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2009/06/25(木) 入院延長
整備工場から電話がありました。
入院延長です。
エバポレーターも交換して、クーラーシステムへ
冷媒を投入したのですが、
循環してないそうです。
リキットタンクに
点検窓があるんですが、そこで
冷媒が確認出来ない、と。
システムをバラしたとき、
内部のサビが気になっていたそうで、もしかしたら、
何処かが詰まってるのかも?
引き続き、原因究明と修理をお願いしました。
・・・長い!乗れない期間が長過ぎる!!
食客の
ろど子を、日常の足として使ってますが、軽過ぎて
落ち着かないんです。
つい、めいっぱいで走らせてしまうし、私の心の問題もあるんだと思うんですが、
どうにも危ういです。
雁タンク号のお陰で、
生活の重心を低く保ててたのかも知れないですね、私は。
▲Site Top
2009/06/03(水) 修理入院
アメリカに発注していた、クーラー修理用の部品が届いたので、雁タンク号を修理入院させました。
工場はいっぱいだそうで、修理完了まで一ヶ月くらいかかると思われます。はふぅ。
代車は、軽トラをお借りしました(ニヤリ)。
▲Site Top
2009/05/27(水) ワイパーゴム交換
来るべき梅雨に向け、ワイパーゴムを交換しました。
長さはいつもの通り、ちょっと長めの350mmと400mmです。
メーカーは、これまたいつも通り、社名から意気込みを感じる日本ワイパーブレード株式会社で。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
ワイパーゴム NWB RW1G 350mm/RW3G 400mm |
2 |
698 |
1,396 |
合計(円) |
1,396 |
▲Site Top
2009/05/24(日) クーラー修理部品、アメリカへ発注
アメリカのパーツショップへ、クーラーの修理部品と、ついでに消耗品を発注しました。
送料込みで、766ドル25セント。
いつもながら、送料が高いなぁ・・・。
▲Site Top
2009/05/22(金) クーラー修理見積
クーラー修理の見積が、あがってきました。20万円です。
うひー、シビれる。
上手くリークしてる場所を見付けてくれて、やっぱりエバポレータだそうです。
一緒に、エキスパンションバルブと、リキットタンクも換えてしまう方向で。
見積は、工賃が5万円、パーツ代が15万円。
工賃はこんなもんとして、パーツ代がちょっと高額。
そんなわけで、いつものアメリカのショップで、パーツを調べてみると、断然安い!
例えば、エバポレータは約10万円だけど、アメリカだとエキスパンションバルブと各種ガスケットとセットで506ドル。
ほぼ半値!はい、個人輸入決定。
パーツが届き次第、工場に出す予定です。
▲Site Top
2009/05/18(月) クーラー修理見積の為、入庫
クーラーガスの抜けが激しくなったので、
修理出ししようと考えてます。
近所に雁タンク号をお願い出来る、新しい整備工場を探す意味で、山口市内の
マーシーズさんに見積をお願いしました。
ここは、古いメルセデスベンツをメインにやってる整備工場で、独りで切り盛りされているそうです。
のんびり、やって頂きましょう!取り敢えず、
見積待ちです。
代車が全部出払ってて、なんと、軽トラを代車に貸して貰いました!
わははは、軽トラ!楽しくて、乗り回しております。
って云うか、代車を貸して貰えるだけで、すげー嬉しいっす。
今まで、貸して貰ったことって、あんまりないんですよね。
▲Site Top
2009/05/15(金) 自動車税納付
税金の季節です。
グリーン税制のおかげで、今年も、
10%重課です。
私は、同じクルマに永く乗ることも、エコロジーだと信じていますよん。
今年から、岩田家も食客を抱え、その税金もかなり・・・。
ろど子が
43,400円、あんまりサイトに載ってませんが、私、バイクも乗ってて、
ヤマハ・セローなんですけど、これが
2,400円。
ちょうど、満期になる定期預金があったので、それも投入しました。うぅ。
それにしても、バイクって、やっぱりコストパフォーマンスが高いですね。
独り身が続くようなら、大型二輪に走るのも良いかも・・・。税金は4,000円らしいですよ。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
平成21年度自動車税 |
- |
- |
63,800 |
合計(円) |
63,800 |
▲Site Top
2009/05/13(水) 雁タンク号と10年目突入
雁タンク号との歩みも、遂に10年目、丸9年です。
年齢相応のヤレっぷりを、どれだけ楽しめるか、岩田雁之助の精神力が問われています。
・・・遂に、クーラーがー!!
それ以外は、まぁまぁOK。機関良好。
燃費も、今年に入ってからは、なんと平均燃費は8.5km/Liter。
この一ヶ月間だけなら、9km/Literを超えてます。結構、エコロジー。
ちなみに、丸9年間の平均燃費は、7.4km/Literです。
のんびりゆったり、ほんのちょっとだけ背伸び、って感じで行きましょい。
▲Site Top
2009/05/05(火) クーラー本気で故障、温間時にエンジンかかりにくい、パーコレーション?
今日は、雨が降ってたので、早速クーラーをつけてみました。
な、なまぬる~い。
しくしくしく、もう
ガスが抜けたようです。出てくる風が、湿気てるのが決定的。
本気で、
クーラーが壊れたようです。でもまぁ、騙し騙しの8年間、よく頑張った方でしょう。
・・・修理代が心配。
修理の見立てを、広島と姫路、どっちのショップにお願いするか、迷うなぁ。
先日、
初夏の陽気の頃に、
fujitakuさんと
長門までツーリングして、その帰りにカート場へ寄ったんです。
軽くレンタルカートで遊んで、さぁ帰ろうと、雁タンク号のエンジンをかけたら・・・。
んんん?何だか、
かかりが悪い。
グズってる感じ。
ちょっと長めにクランキングして、ちょいちょいアクセルを煽ると、何事も無かったかのようにエンジンがかかりましたが・・・。
ありゃあ、これは、
燃料ラインの圧が抜けて、ガソリンが沸騰しちゃったかな?
う~ん、でも、レギュレータの交換って、3年前にやってるんだけどなー。
ちょっと気になります。
炎天下の駐車場で立ち往生とか、嫌だなぁ。
最近、いい子にしてたんだけど、まぁ、「そろそろカマってよ!」って事なんでしょうね~。
ちょうど、満期を迎える定期預金は、修理代決定です。
税金もキツイなぁ・・・。
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2009/04/19(日) クーラーガス補充 ODO:212,626km
クーラーの効きが悪くなってきたので、クーラーガスを補充しました。
一昨年の6月に補充してるので、約2年。23年落ちのクルマにしては、頑張っている方でしょう!
これで、雨の日も安心。
夏の雨の日は、窓が開けられないですからねぇ・・・。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
工賃 エアコンガス補充 |
- |
- |
5,250 |
クーラーガス |
3 |
3,990 |
11,970 |
合計(円) |
17,220 |
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2009/03/23(月) ワイパーキャップ交換、アクセルロッド注油、クラッチワイヤー取り回し変更 ODO:211,115km
広島に行く用事があったので、いつもの
修理工場に
雁タンク号を持ち込み。
取り敢えず、朽ちて無くなってしまった、
ワイパーの根元のナットの
カバーを、取り付けて貰いました。
ピカピカで良い気持ち。これ以上錆びるのは、忍びない・・・!
本題はこっち。
走行中、
アクセルオフしても、エンジンの回転数が落ちない現象を、担当メカさんに診て貰いました。
下を覗くと、
アクセルロッドが
サビサビで、しかも
クラッチワイヤーと少し
干渉していて、動きが若干
キコキコ・・・。
アクセルロッドのグリスアップと、
クラッチワイヤーの取り回しを変更して、干渉しないようにして貰いました。
この処置、
ドンピシャ!
バッチリ、
回転が落ちるようになりました。しかも、
アクセルペダルが軽い。素晴らしい!
ああ、大修理にならなくてよかった・・・
(安堵)。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
キャップ 90162892600 |
2 |
451 |
902 |
合計(円) |
902 |
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2009/03/21(土) エンジンオイル交換、エアフィルタ交換、燃料フィルタ交換、ブレーキのエア抜き実施 ODO:210,865km
晴れの休日を利用して、色々と整備を。
取り敢えず、かなーり放置プレイ気味だった
エンジンオイルを、とっとと
交換!
オイルは、
elf EXCELLIUM GTTB(10W60)をチョイス。
ついでに、注ぎ足し用に封を開けていた、
Mobil1 Turbo(15W50)も投入。悪くなる前に、使い切る!
オイルを抜いてみると、いやぁもう、雁タンク号に申し訳なくなるくらい、
真っ黒でドロドロ。
しかも、ドレンボルトには、
乳化したオイルがべっとり。
実は、前回のオイル交換から、既に約
5,300km走行してたんですねー。
やっぱり、5,000kmになる前に、交換すべきでした。
ちなみに、オイル処理箱は、福岡のコストコで購入。5リットル4箱セットで780円は安い!
折角なので、
エアフィルタと
燃料フィルタも
交換。
前回の交換から、
エアフィルタは約
22,000km走行、
燃料フィルタは約
55,000km走行していましたが、思ったより汚れてなかったですねー。
まだまだ行けるかも?いやいや、ここは雁タンク号の為にも、愛情愛情!
去年の暮れに、サーキットを走って以来、
ブレーキフルードのエア抜きをしていなかったので、
実施しました。
前回のエア抜きから、何と約
23,000km走行!
如何に、最近、サーキットから遠ざかってるか、わかります・・・。
なので、ついでに
フルードを
全交換しました。
フルードは、買いだめしておいた、
Ate Super Blue Racing(DOT4)で。
うん、ブレーキタッチは、元に戻りました!よしよし。
次は、違うフルードを試してみたいなー。
タイヤを外したついでに、
ホイールナットの、ホイールとの
接触面に、ごくごく薄~く
カッパーグリスを塗ってみました。
以前、
熱の所為でナットが固着し、折れた事があるので、その予防策です。
ただ、こう云うところにグリスを塗ると、トルク以上に締めこんでしまうみたいなんで、規定トルクより若干弱めでナットを締めました。
定期的な締め付けトルクの確認を、励行しましょー。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
エンジンオイル elf EXCELLIUM GTTB 10W60 ACEA:A3 API:SL |
8.5 |
- |
- |
オイル処理箱 Oil eater OIL CHANGE BOX 5 quarts |
3 |
195 |
585 |
エアフィルタ Mahle LX77 |
1 |
- |
- |
燃料フィルタ
|
1 |
- |
- |
ブレーキフルード Ate Super Blue Racing DOT4 |
1 |
- |
- |
カッパーグリス BOSCH 5 997 091 010-000 |
1 |
- |
- |
合計(円) |
585 |
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2009/02/25(水) エンジンの回転数が落ちない
低速走行時に、そこはかとない違和感・・・。
シフトアップするときに、アクセルオフにしても、回転数が落ちないときがあるんです。
とっても乗りにくいよー(涙)。
スロットルのアクセルワイヤーを目視確認しても、パッと見は異常無し。
アクセルペダルが戻らないのかと思えば、そうでもない。
うーん、分からん!
ちょっと、修理工場に相談してみようかなぁ。
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2009/02/21(土) 走行距離21万キロを突破、ついでにエンジンオイル購入 ODO:210,000km
自宅周辺をぷらぷらしていたら、
雁タンク号の走行距離が、
21万キロを突破しました。
最近、雁タンク号以外の移動手段を得て、随分と走行距離が減って来ましたが、それでも去年の
年間走行距離は
13,815.2km。
やっぱり、
メインで動かしてるのは雁タンク号、調子の悪いところも、ある程度の諦めも持ちながら
(笑)、ぼちぼち走って行きたいと思います。
取り敢えず、30万キロまでは、ね。
感謝の意味を込めて、休日にメンテでも、と思い、友人のツテで
エンジンオイル購入。
elf EXCELLIUM GTTB、とっても高価いオイルなんですが、安く買えました。感謝!
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
エンジンオイル elf EXCELLIUM GTTB 10W60 ACEA:A3 API:SL 20Liters |
1 |
- |
- |
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2009/01/27(火) カーオーディオ交換
カーオーディオを、新しい物と
交換しました。
今回のチョイスは、
KENWOOD I-K7です。
CDのヘッドユニットですが、
USB端子も付いているので、
i-PodやUSBメモリに入ってるオーディオファイルが再生出来ます。
これが便利!CDだと、かけ換えが面倒だったんですよね。
早速、8GBのUSBメモリを買ってきて、使っています。
不満点は、前のモデルからそうなんですが、大量のオーディオファイルを
ランダム再生出来ないこと。
それから、前に使っていたKENWOOD L909に比べて、
タイトル表示部の表示パターンがダサい、くらいですかね。
雁タンク号から取り外した
L909は、
ろど子に移植予定です。
作業内容・仕様部品 |
数量 |
単価(円) |
金額(円) |
ヘッドユニット KENWOOD I-K7 |
1 |
19,425 |
19,425 |
合計(円) |
19,425 |
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2009/01/19(月) 修理完了、トランクルームのパッキン交換、サビ取り
先日の、トランクルームの
パッキン施工がイケてなくて、
トランク内がびしょ濡れ、
各所にサビがキテた件ですが、
修理が完了しました。
作業を行った板金屋さんは、もうクレームを付けられるのは嫌だったんでしょう、パッキンの
接着剤を
ガラス系の超強力なヤツにしたそうです。
・・・今度、剥がす事があった場合、どーするんだろ
(汗)。
雁タンク号を、
乾燥ブースに一週間以上放置の上、
見える範囲のサビを落としてくれたそうです。
修理工場の見立てでも、
サビによるダメージは無い、との事なので、その言を信頼する事にしました。
修理代は、勿論
無料です。この原因となったフェンダー板金に15万円も払ってるんですから。
代金を全額返して貰った上で、別の業者に修理を任せる、って手もあったんですが、それはさすがに酷いので・・・。
今回のクレームへの対応は、私は満足しておりますので、引き続き、この修理工場とのお付き合いは継続したいと思っています。
・・・面倒な事を抜きにして、私は楽しく走りたいだけなんです・・・。
そう云えば、今回、ちょっとだけ
PDK搭載の997を試乗したんですが、コレ
イイ!
ティプトロと違って、
マニュアルミッション車みたいなダイレクト感があります。
聞けば、機械がクラッチワークとミッションワークをやってくれてるそうで、オートマじゃあ無いみたいですね。
ボタンひとつで、その辺の性格を変えられて、普段乗りモードだと、大体いつも1,200rpm辺りで走るようにしてくれるので、ジェントルな感じに。
スポーツなモードにすると、巡航の回転数が3,000rpm近くになってて、こっちがいつも乗ってるポルシェ!って感じがします。アクセルに機敏に反応するし、楽しいです。
PDK、めちゃめちゃ優秀だと思います。特に、低速部分のクラッチワークが、私より断然上手い
(笑)。
・・・で、修理が完了した雁タンク号で、広島から山口まで帰ったんですが・・・、私はまだ、雁タンク号がいいや!
久しぶりに乗った所為かも知れませんが、ほんと、よく出来たクルマだと思います。
色々あったけど、乗れば自然と顔がにやける。ああ、まだまだ、維持していきたいなぁ。
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